2020年オリンピックイヤー。ますます増える外国人観光客への利便性を高めませんか?私たちが初めて訪れる海外の旅先で、現地の言葉を話せなくて、現地の通貨がわかりにくい状況を想像してください。ちょっと買い物や食事などためらいませんか?そんな時、もしその隣のお店で日本のSuicaが使えたらどうしますか?ちょっとホッとして、そのお店でつい買ってしまいませんか?
中国の場合、一般的にVISAやMasterカードと言ったクレジットカードを持つことが困難です。それが一つの理由にスマホによるQR決済Alipayが、中国で一番利用されているオンライン決済となりました。そのため、中国人が日本で爆買いをしてた頃にAlipayの導入が国内においても特に大型店舗で一気に進みました。そんな中国人も日本での旅行スタイルが変わり、都市部ではなく、日本の地方やあまり外国人が行っていない田舎にシフトしつつあります。
他のアジア諸国の国々もスマホの普及とともに、日本でPayPayや楽天ペイが出てきたように、独自のQR決済サービスが急激に増えてきました。まだ2019年度版のデータは観光庁から出ていませんが、2018年度版によると日本を訪れた国別ランキングのトップ5は、中国、韓国、台湾、香港、アメリカでした。
このようにインバウンド(外国人観光客)に対応するために、クレジットカード対応はもちろん、アジア諸国のQR決済を導入しておくことはもはや必須です。しかし、それぞれを導入しようとすると、複数のところと個別契約をしたり、支払いもバラバラだったり、サポートが曖昧だったりと、不安もいっぱいです。
そこで、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、タイのキャッシュレス決済に一つのアプリで対応するサービスが日本にあったら、便利ですよね?一つのアプリで、それらのアジアインバウンド客の呼び込みと、キャッシュレス化が同時にできるQR決済サービスが日本で昨年登場し、月日とともにさらに対応する決済サービスが増えています。初期費用も月額費用も一切かかりません。決済手数料のみでご利用いただけます。ご契約いただいたら、後はスマホだけあれば後は何も必要ありません。
現在対応するアジア諸国のQR決済サービスは、中国(AlipayとWeChatPay)、香港(Alipay香港)、台湾(JKOPAY)、韓国(kakaopayとLiiV)、シンガポールとタイ(VIA)です。今後もマレーシア人向け、フィリピン人向け、インドネシア人向け等、続々と訪日インバウンド向けのQR決済サービスに拡大対応していく予定です。ちなみに、このアプリを導入するとPayPay、Line Pay、d払い、メルペイと言った国内のQR決済にも対応しています。もちろん国内キャッシュレス決済の場合は、キャッシュレス・ポイント還元の対象です。
少しでも気になったら、下記まで遠慮なくお問い合わせください。レシートプリンタ内蔵のハンドヘルド型の端末(有償)のご用意もあります。今までクレジットカードや電子マネーの導入にも是非ご検討ください。1社とご契約いただくだけでこれだけのキャッシュレス決済に対応するのはここだけです。すでにキャッシュレス決済の導入をしているお店でも、さらに幅広い外国人観光客に対応するためにぜひ導入をご検討ください。
個人店などの中小規模事業者のみなさま必見!キャッシュレス決済端末の決定版が登場。クレジットカード決済、急激に普及し始めた各種QR決済、中国人向けのAlipayとWeChatPayに対応し、さらにレシートプリンタやWi-Fiも内蔵したオールインワン決済端末が新登場!!スマホやタブレットも不要で、煩わしい配線もいりません。SIMカード対応やバッテリー内蔵なので、普段は店舗内で利用し、イベントやマルシェ出店の際には持ち出してそのまま使うこともできます!!そんな夢のようなオールインワン決済端末は抜群の使いやすさで、スマホを使ったことがないご年配の方にも好評です。
ひと昔前は、一般的な専用のクレジットカードリーダーの設置には、初期費用がかかったり、対応する高額なレジを購入したり、決済手数料が高く、契約の際のお店の審査が厳しかったり、意外と導入に対するハードルが高いものでした。2010年代に入ると、iPadを使用したレジシステムの登場により、そうしたハードルは急激に下がりました。しかし、iPadを用意する必要があったり、クレジットカードのリーダーがBluetooth接続のため、読み取りエラーや遅延が発生したり、レシートプリンタは別であったりと、レジ周りにたくさんのものを設置する必要がありました。そのため、比較的多くのスペースが必要となり、各機器の電源コードもあるので、意外と初期コストがかかったり、設置が煩雑でした。
当社のご案内するオールインワンの決済端末は、端末自体にクレジットカードを含む全てのリーダーが搭載されているため、一般的なBluetooth接続のリーダーと異なり動作が早く、読み取りエラーを起こしにくくなっています。またインターネット回線がなく、Wi-Fiの設置がされていない店舗などでも、SIMカード(要別契約)にも対応しているので、4G回線での通信も可能です。本当にこれ1台で必要なものが全て内蔵されているので、設置スペースの問題もありません。
そんな夢のようなオールインワン決済端末ですが、経済産業省が実施中の「キャッシュレス・ポイント還元事業」期間中の2020年6月までは、なんと端末月額利用料が0円(7月以降は有償)でご利用になれます。今までキャッシュレス決済の導入に二の足を踏んでいた方はもちろん、他社の決済サービスを導入したけれど乗り換えたい方も、ぜひこの機会にご検討ください。少しでも気になったら、下記まで遠慮なくお問い合わせください。
インバウンド対策の大きなかなめの一つに言語対応があります。中国語を始め、東南アジア圏の言語対応で翻弄されているケースを多く見かけます。しかし、実際にはほとんどの訪日観光客は英語が読み書きできます。WEBページで多言語対応できたとしても、実際の店頭では対応できないことがほとんどかと思います。運用を考えてもまず英語対応だけでもきっちりしておくことで、ほとんどの観光客の対応が可能です。悩んでいる時間があったら、今すぐ英語対応しましょう!
指差しで案内用の説明やメニューと言ったシンプルなものから、お店や施設紹介、観光地紹介、伝えたいことを英語圏の方の感覚、常識、慣習に合わせて表現するライティングまで幅広く皆様のニーズに合わせて対応可能です。気になることがあれば些細なことでも一度ご相談ください。
国内の都市部からの環境客はもちろん、訪日観光客の方にとって必須と言っていい高速 インターネット接続環境があるかないかは切実な問題です。知らない土地で、地図や訪問先を探すためにスマホは欠かせません。祖国の友達や家族との連絡、SNSで写真を旅行中にシェアすると言ったライフスタイルが当たり前です。国や地方自治体が推進しているFree Wi-Fiは意味がないとソフトバンクの孫さんが発言したのは記憶に新しいです。意味のあるちゃんとしたFree Wi-Fiの提供をして他との差別化を計って、訪日観光客を呼び寄せましょう!
既存のクレジットカード決済手数料が高い契約のままの方がまだ数多くいらっしゃいます。SUICAやPASMOといった電子マネーから、ApplePayやAlipayといった新しい決済システムがの台頭により各社の手数料競争が目まぐるしい状況です。そのため、クレジットカード決済の手数料も以前と比べて安くなっているケースが見られます。この機会に現在の契約内容を見直しましょう。ご希望に応じて新しい決済システムのご案内もいたします。決済端末が古いと、最新のクレジットカード(コンタクトレス)に対応していません。この機会に新しい決済システムに乗り換えませんか?
メール、FAX、お電話でお気軽にお問合せください